レゴブロックでつくられた「GRスープラ」の実物大レプリカ(左)と実車<br />
レゴブロックでつくられた「GRスープラ」の実物大レプリカ(左)と実車
 レゴジャパン(東京)は12日、レゴブロックでつくったトヨタ自動車のスポーツカー「GRスープラ」の実物大レプリカを名古屋市のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」で一般公開した。レプリカは約48万ピースのブロックから成り、電動モーターで走行も可能。10月11日まで展示する。

 スープラが国内の発売から35周年を迎えるのを記念して製作した。トヨタが協力した。タイヤやハンドルなど一部部品以外は全てレゴブロックでできており、約30人の専門家が5400時間かけて完成させた。全長4.3メートル、幅2.0メートルで、最高時速は28キロ。

 レゴジャパンの小西映子マーケティングディレクターは「何でもつくれるレゴブロックの無限の可能性を感じてほしい」と話した。トヨタの杉浦宏哉GRブランドマネジメント部長は「未来のドライバーである子どもたちにわくわくしてもらいたい」と強調した。