9月の国内新車販売台数は前年同月比32・2%減の31万8371台で、3カ月連続のマイナスだった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。東南アジアの新型コロナウイルス禍や半導体の供給不足が響いた。自動車各社は生産停滞で新車の納期が遅れ、販売へのマイナス影響が深刻化している。

 2021年度上半期(4〜9月)の国内新車販売台数は、前年同期比1・1%増の205万359台。6月ごろから各社の減産に拍車が掛かり、販売が伸び悩んだ。