新型EVのイメージをバックに、日産の長期ビジョンを発表する内田誠社長<br />
新型EVのイメージをバックに、日産の長期ビジョンを発表する内田誠社長
 日産自動車は29日、電気自動車(EV)の開発など電動化対応に今後5年間で2兆円を投資すると発表した。EVなどの走行距離を大幅に伸ばせる自社開発の「全固体電池」は、2028年度までに実用化する。30年度までにEV15車種を含む23車種の新型の電動車を投入し、世界販売における車種ラインアップの50%以上を電動車にすることを目指す。世界的な脱炭素の流れを受け、電動車の販売を加速。研究開発部門の先進技術領域で3000人以上を新規採用するという。