会場に展示された1984年型ホンダNS500(左)と83年型ヤマハYZR500。左からJRPAの赤松孝副会長、小林稔会長(佐藤洋美撮影)
会場に展示された1984年型ホンダNS500(左)と83年型ヤマハYZR500。左からJRPAの赤松孝副会長、小林稔会長(佐藤洋美撮影)
 1971(昭和46)年創立の日本レース写真家協会(JRPA)が、9日から東京都港区のキヤノンギャラリーSで「50周年写真展」を開く。会員60人が世界中で撮影してきた写真から、えりすぐりの100点を展示。モータースポーツのスピードと、携わる人間のドラマを感じられる。

 赤松孝JRPA副会長は「70年代から近年のモトGPの(マルク)マルケス、インディカーの佐藤琢磨まで、2輪&4輪の作品を堪能していただきたい」とアピール。80年代に2輪レースファンを沸かせたホンダNS500、ヤマハYZR500も会場に並び、珠玉の写真群と“共演”を果たす。

 会場では写真展とは内容の異なる「50周年記念写真集」(税込み2000円)も販売。全国の書店、三栄ウェブショップやアマゾンなどでも購入できる。写真展は3月17日まで(日曜・祝日を除く午前10時〜午後5時半)、入場無料。 (佐藤洋美)