優勝した松山(先頭)が2位になった長谷川蒼馬と激しく争う(佐藤洋美撮影)
優勝した松山(先頭)が2位になった長谷川蒼馬と激しく争う(佐藤洋美撮影)
 ポケットバイクレースの大治郎カップの全国大会「74GP」が25日、さいたま市のサーキット秋ケ瀬で開かれ、同カップの今季チャンピオン、千葉県佐倉市立千代田小5年の松山遥希(はるき、11)が優勝した。

 松山は「74は最後のレースかもしれないから、絶対に勝ちたかった。来年はミニバイクに進んで、将来は絶対にモトGPライダーになる」と胸を張った。

 74GPは、元GPライダーの故加藤大治郎さんの遺志を継いで開発されたオリジナルバイク「74Daijiro」を使った日本一決定戦。例年は全国から多くの参加者が集まるが、今年は新型コロナ禍のため参加は19台で、エキスパートクラス8台で日本一を争った。 (佐藤洋美)