開幕5連勝を逃すも念願のタイトルを獲得した知識隼和(いずれも佐藤洋美撮影)
開幕5連勝を逃すも念願のタイトルを獲得した知識隼和(いずれも佐藤洋美撮影)
 2輪の入門レース、ポケットバイクの「大治郎カップ」第5(最終)戦が5日、全国大会の「74GP」として、さいたま市のサーキット秋ヶ瀬で開かれた。15台が参加した74Daijiroクラスは、2位に入った知識隼和(ちしき・はやと、10)=大阪府門真市立二島小4年=がチャンピオンに輝いた。

 開幕4連勝で乗り込んだ知識は念願のタイトル獲得にも、「全勝を目指していたので悔しい。この悔しさを来年に生かしたい」と決意を新たにした。来季はミニバイクにステップアップする予定で、家族で埼玉県に移住して取り組むという。

 小川大樹(11)が初優勝を飾り、3位には知識の姉、可穏(かのん、11)が入った。(佐藤洋美)
プレゼンターを務めた全日本ライダーの村瀬健琉(左)と知識隼和
プレゼンターを務めた全日本ライダーの村瀬健琉(左)と知識隼和