コロナ禍で開催される来春の東京オートサロンをPRするため来社した「A−class」の(左から)林紗久羅さん、小林唯叶さん、苗加結菜さん、美月さん(北田美和子撮影)
コロナ禍で開催される来春の東京オートサロンをPRするため来社した「A−class」の(左から)林紗久羅さん、小林唯叶さん、苗加結菜さん、美月さん(北田美和子撮影)
 来年1月に開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2021」のイメージガール「A−class」が8日、PRのため東京都千代田区の東京中日スポーツを訪れた。新型コロナ禍での初開催とあって、国などのガイドラインに従い来場者を制限。現地に加え、オンラインでも楽しめるコンテンツを用意し、業界初の“ハイブリッド”イベントとなった。

 来年1月15〜17日に千葉県の幕張メッセで開催。一般公開日(16、17日)の入場券が公式ウェブサイトなどで販売されているが、6年連続で30万人以上を記録している来場者数は制限せざるを得ない。リモートでも楽しめるよう、現地から出展ブースや出展車両、コンパニオンなどを配信する「オートサロンTV」、オンラインで実際の展示会場を体感できる「バーチャルオートサロン」を開設する。

 1983年に「東京エキサイティングカーショー」として始まり、87年から「東京オートサロン」となって今回で39回目。4年ぶりに復活したA−classにファン投票で選ばれた林紗久羅さん(30)は「レースクイーンやクルマ好きにとって毎年一発目のお祭り。現地でもオンラインでも私たちを探してください」と呼び掛けた。 (小林孝一郎)