23日から営業開始
山本左近が監修した「のんほいサーキット」
山本左近が監修した「のんほいサーキット」
 愛知県豊橋市出身の元F1ドライバー、山本左近が監修するゴーカート場「のんほいサーキット」が同市の豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)内にオープンすることになった。日本でも珍しい公立サーキットで営業は23日から。左近は21日午後2時から開かれるオープンセレモニーで、同県岡崎市出身の中嶋一貴や、横溝直輝とともに模擬レースを披露する。

 遊園地に付き物のレール付きのゴーカートアトラクションではなく、本物のレーシングカートを操れる本格コース。廃止されたジェットコースターがあった土地を転用した。車両はフランスのソディーカート製で最高時速は時速35km。身長145cm以上の中学生以上が利用できる(未成年者は保護者の同意が必要)。

 山本は「車好きの佐原光一豊橋市長からコースの監修を依頼された。大人も楽しむことができるので、車に乗るという楽しさをぜひとも味わってほしい」と話した。

 「のんほい」とは同意を求める時に使う三河地方の方言。ヘアピンが連続するセクションは「左近ヘアピン」と命名された。 (鶴田真也)