アキュラARX−06でポールを獲得したブロンクビスト(AP)
アキュラARX−06でポールを獲得したブロンクビスト(AP)
 IMSAスポーツカーシリーズ開幕戦「デイトナ24時間」(28−29日決勝)の予選が22日、米フロリダ州のデイトナスピードウェイで開かれ、1分34秒031でメイヤーシャンクのトム・ブロンクビスト(アキュラARX−06)がポールポジションを獲得した。

 セッション終盤に最速タイムを更新。「タイヤがなかなか(アタックするのに)十分な状態とならず、本当に難しい予選だった」と振り返った。2番手はペンスキーのポルシェ963で、その差はわずか0・083秒の大接戦だった。

 今季から同シリーズの最高峰GTPクラスは車両規則を一新した。同じ車両で世界耐久選手権(WEC)にも出場できるようになり、多くの自動車メーカーが参入を表明。開幕戦にはアキュラ、ポルシェに加え、キャデラックV−LMDh、BMW MハイブリッドV8の計4車種9台が参加する盛況ぶりだ。

 LMP3クラスにファストMDレーシングから参戦の金丸ユウはクラス7番手。