単3乾電池40本で走行
2013 Ene−1GP SUZUKA
KV−40で雪辱を果たした「アヒルエコパレーシング」の車両(カメラ=竹内英士)
KV−40で雪辱を果たした「アヒルエコパレーシング」の車両(カメラ=竹内英士)
 「2013 Ene−1GP SUZUKA」が4日、三重県・鈴鹿サーキットで開催された。メーンの「KV−40パフォーマンスチャレンジ」は単3乾電池40本で走る競技で、3年目の今年は75台が参加した。車両の最低重量が35kg以上に設定されたKV−2、制限なしのKV−1クラスに分けられ、ともにフルコース1周のタイムアタックを3回行った。

 最後は電気を使い果たしてコース上にストップするマシンが続出し、結局半数以上の39台が脱落するなかで、1周6分10〜18秒でコンスタントにタイムを刻んだ愛知県の「アヒルエコパレーシング東郷チーム」が総合優勝を飾った。

 高校生チームが活躍した2クラスは長野県の「飯田OIDE長姫高校原動機部」が優勝した。

 また、7台が参加したEVレースは大阪府の「繁原・ウエルマー☆EVミラ」が60分でフルコースを15周して優勝を飾った。(藤木充啓)
(左から)2位のチームヨイショット ミツバ、優勝したアヒルエコパレーシング、3位のチームSBR(カメラ=竹内英士)
(左から)2位のチームヨイショット ミツバ、優勝したアヒルエコパレーシング、3位のチームSBR(カメラ=竹内英士)