第10戦で2位でゴールした三井がポイントを「160」まで伸ばし、ランキング首位をがっちり守った。同2位の野村勇斗(HFDP)、同3位の小林利徠斗(TGR−DC)が混乱に巻き込まれて無得点に終わったことで、その差が20ポイント以上に広がった。三井は「残り2大会、ランキングトップに立てたことをポジテ.....
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