大治郎カップ最終戦
今年のチャンピオンとなった池上聖竜(中)。スペインスーパーバイク選手権を戦った浦本修充(右から3人目)ら現役ライダーがプレゼンターを務めた(佐藤洋美撮影)
今年のチャンピオンとなった池上聖竜(中)。スペインスーパーバイク選手権を戦った浦本修充(右から3人目)ら現役ライダーがプレゼンターを務めた(佐藤洋美撮影)
 ロードレース世界選手権の元250ccクラス王者、故加藤大治郎さんが立ち上げたポケットバイクレース「大治郎カップ」の第6(最終)戦が1日、さいたま市のサーキット秋ヶ瀬で行われ、74ダイジロウクラスで埼玉県戸田市立笹目小5年の池上聖竜(せいりゅう、11)が優勝し、2年連続チャンピオンを獲得した。

 「今年でポケットバイクは卒業だから、チャンピオンで終われて良かった」。今季は計3勝をマークした。10月13日に開催される予定だった第5戦は台風19号の影響でコースが水没して中止に。懸命の復旧作業で最終戦を開催することができたという。 (佐藤洋美)