国峰(右)とのマッチレースを制した渡辺一馬(水谷たかひと撮影)
国峰(右)とのマッチレースを制した渡辺一馬(水谷たかひと撮影)
 全日本ロードレース選手権第6戦は27日、大分県のオートポリスで、ST1000クラスのレース1を行い、昨年のチャンピオン渡辺一馬(ホンダ)が国峰啄磨(同)とのマッチレースを制して今季初優勝を飾った。「想定よりペースをつくれなかったが、国峰選手のエンジン音を感じ、タイム差を考えて隙をつくらず走り切った。マシン、チームのポテンシャルの高さを示せてよかった」。ランキングを一つ上げて3位とし、28日のレース2で連勝を狙う。

 各クラスの予選も行われ、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)、ST600は荒川晃大(ホンダ)JGP3は木内尚汰(同)がポールポジションを獲得した。 (佐藤洋美)