中須賀は11度目の王座を決め、ウイニングラン(水谷たかひと撮影)
中須賀は11度目の王座を決め、ウイニングラン(水谷たかひと撮影)
 全日本ロードレース第7戦の決勝が18日、岡山国際サーキット(岡山県)で行われ、最高峰JSB1000クラスはヤマハファクトリーの中須賀克行が優勝。最終戦を待たず、自己の最多記録を更新する11度目の王座を決めた。今季無敗で昨年からの連勝記録は「20」となった。

 中須賀はチャンピオンTシャツ姿でフラッグを持ってウイニングラン。「連勝でタイトルを取れたのは、スタッフがミスなく送り出してくれたから。自分だけの力ではない。支えてくれたチームに感謝でいっぱい」と謙虚に語った。

 ST1000は渡辺一馬(ホンダ)が3連勝、ST600は長尾健吾(ヤマハ)が今季初V、JGP3は尾野弘樹(ホンダ)が今季3勝目。 (佐藤洋美)