左から若松、岡崎、高橋巧、高橋裕紀、小山、手島雄介監督(佐藤洋美撮影)<br />
左から若松、岡崎、高橋巧、高橋裕紀、小山、手島雄介監督(佐藤洋美撮影)
 全日本ロードレースJSB1000クラスの元王者で、鈴鹿8耐4勝を誇る高橋巧(33)が4年ぶりにシリーズに復帰する。23日、都内で行われた「日本郵便ホンダドリームTP」の発表会で明らかになった。ST1000の初代王者(2020年)、高橋裕紀(38)とともに同クラスに参戦する。

 「2年間戦ったイギリススーパーバイク(BSB)にST1000のレギュレーションが近く、成長を見てもらえると思った。先輩の裕紀さんとワンツーを決めてタイトル争いをしたい」と高橋巧。海外では思うような結果を残せなかったが、心機一転、新たな挑戦に意気込む。

 同チームはほか、ST600に小山知良(39)が継続参戦。JGP3も岡崎静夏(30)に加え、新たに若松怜(16)が参戦する。従来の3人から、5人のライダーを抱える大所帯になった。 (佐藤洋美)