全日本ロードに参戦するオートレース宇部が、今季の参戦体制を発表。昨季に初挑戦したJSB1000クラスに、引き続き津田拓也、スズキGSX―R1000Rで挑む。

 昨季は3度の3位表彰台とポールポジションを獲得するも、津田は「チームとしては初、僕にとっては4年ぶりの最高峰クラス挑戦とあって、苦労の連続だった」と振り返る。「今季はデータがある状態からスタートできるので、開幕戦の鈴鹿から攻めのレースができると思う」と意気込んだ。

 チームは鈴鹿8時間耐久レースにも参戦する意向。並行して海外レース参戦の準備も進めているという。

 また、2輪レース業界では初めてファンクラブのデジタル運営を始める。クラウドファンディングを通じて会員になると、さまざまな特典が受けられる。第1弾は10日から募集する。詳細は案内ウェブサイト(http://nft.ar-ube-rt.com/)参照。