芳賀&シュワンツを呼び寄せ3位表彰台を獲得
今年の鈴鹿8時間耐久ロードレース(7月28日決勝)を最も盛り上げ、減少気味だった観客動員数を増加(12年は57000人〜13年は61000人)につなげたのは「チームカガヤマ」の存在だった。チーム代表の加賀山就臣は芳賀紀行とK・シュワンツを呼び寄せて、決勝では3位表彰台に駆け上がった。シュワンツが.....
【ログインして続きを読む】
【ログインして続きを読む】
F1、WGP(MotoGP)、など四輪・二輪あわせて約40カテゴリーの速報・記事・レース結果を日夜更新。
Copyright © , The Tokyo Shimbun, All Rights Reserved.
本ページ内に掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます