トレーニング中に痛めた古傷
ポルトガルGPの転倒で悪化
古傷の手術をしたヘイデン(資料)
古傷の手術をしたヘイデン(資料)
 ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)は2日、ロードレース世界選手権(WGP)MotoGP王者のN・ヘイデンが11月30日に米国・カリフォルニア州で右肩の手術を行い、成功したと発表した。手術したのは04年のトレーニング中に痛めた右肩の骨折個所で、今季第16戦ポルトガルGPでD・ペドロサ(ホンダ)に追突され転倒した際、古傷のプレートが浮き出したため。約1週間でトレーニングができるそうで、来年1月のマレーシア・テストには十分間に合うとしている。ヘイデンは「いい状態にして来シーズンに臨みたい」と話している。