テストライダーの秋吉、高橋巧も参加
ホンダ・セパン合同テスト第1日
初日は雨のため26周にとどまったマルケス(ホンダ提供)
初日は雨のため26周にとどまったマルケス(ホンダ提供)
 ロードレース世界選手権(WGP)のホンダ合同テストが26日から3日間の予定でマレーシアのセパンで始まった。今季のMoto2のチャンピオンで、MotoGPのレプソル・ホンダ入りしたM・マルケスと、来季からイタリアのエナジードリンク「ゴー&ファン」がメーンスポンサーとなるホンダ・グレッシーニのA・バウティスタ、テストライダーの秋吉耕佑、高橋巧が参加した。

 原則非公開のテストで、ドルナの取材陣だけが現地入りしているが、ルーキーのマルケスは、初日26日は26ラップを走って2分3秒650だった(今年のマレーシアGPのMotoGPのPPタイムは2分0秒334)。

 この日は朝方までの雨の影響で路面が乾かず、マルケスは路面が乾いた午前11時すぎにコースイン。その後、4回のピットアウトで26ラップをこなしたが、再び雨になり、初日のテストを切り上げた。

 最終戦バレンシアGP後の初テストに続き、これが2回目のMotoGP走行となるマルケスは「今日は全体的にグリップのレベルは低かったが、コースインするたびにタイムを短縮できたので良かった。とにかく明日は雨にならないことを願っている」と“晴れ祈願”。また来年はホンダチーム2年目のシーズンになるバウティスタは、24ラップと短い周回数だったが、2分2秒19とまずまずのタイムで初日を終えた。