第14戦アラゴンGPモト3決勝
モト3クラスの表彰台。左から2位のM・ビニャーレス。今季5勝目を挙げたA・リンス。3位のA・マルケス(カメラ=遠藤智)
モト3クラスの表彰台。左から2位のM・ビニャーレス。今季5勝目を挙げたA・リンス。3位のA・マルケス(カメラ=遠藤智)
 【モーターランドアラゴン(スペイン)遠藤智】ロードレース世界選手権(WGP)第14戦(モトGP以外は第13戦)アラゴンGPは29日、当地で各クラスの決勝を行い、モト3クラスはA・リンス(KTM)がM・ビニャーレス(同)とのし烈な優勝争いを制し、ポールtoウイン、2連勝となる今季5勝目を挙げてランク2位に浮上した。ランク首位のL・サローム(同)が4位に終わったことで、その差は9ポイント差に接近。同3位に後退したビニャーレスも12ポイント差につけており、タイトル争いは大激戦だ。リンスは「厳しいレースだったが、地元ファンの前で勝ててうれしい」と満面の笑みだった。