モトＧＰ公式テスト第２日
ピットを出る中上貴晶
【セパン・インターナショナル・サーキット（マレーシア） ペン＆カメラ＝遠藤智】初日７番手のＬＣＲホンダの中上貴晶（２６）が前進した。２日目の順位こそ１０番手だったものの、目標としていた１分５９秒台にタイムを乗せた。記録した同５９秒９６６は昨年の合同テストやマレーシアＧＰの走行タイムを通じて自己ベ．．．．．
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WGP
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遠藤智「タビビトノキ」(00年〜09年)
加藤大治郎「Get Champ」(02年〜03年)
ノリック「全開ノリックトーク」(00年〜01年)
ノリック「No Limit」(95年〜99年)
⇒年度別
1999 1998 1997 1996 1995
ノリック新春企画
長野博Ｖ６エンジン
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○○年の今日に配信したＮＥＷＳ
2021年：鳥羽トップタイム 2年ぶりV射程
2021年：モトGP、バニャイアが鋭いアタック。コースレコードでPP獲得
2021年：モト2、ロウズが安定の速さでPP
2021年：モト3、ビンダーPP、ルーキーのグエバラが2番手
2020年：小椋、国井、西村が走り込み
2019年：開幕戦は7月
2019年：ドゥカティ控訴を棄却
2017年：モト2、モルビデッリがポールtoウイン
2017年：モト2長島は19位も前向き
2017年：ホンダ勢がモト3上位独占
2017年：モト3鈴木竜生、15位フィニッシュ
2017年：モト3ルーキー鳥羽、19位
2017年：モト2・中上「合格」3位表彰台
2017年：モト3・佐々木、世界のスピードビックリ初体験
2017年：4位マルケス、タイヤ選択ミス
2017年：ザルコ無念の転倒
2017年：3位ロッシ、苦境のち歓喜
2017年：ドビツィオーゾ、リアにソフトで大成功
2017年：ビニャーレスがヤマハで初勝利
2015年：マルケス、V3へ貫禄のトップタイム
2015年：エスパルガロ、3番手にご機嫌
2015年：ロッシ、9番手とやや出遅れ
2015年：モト2の中上、初Vへ5番手発進
2014年：マルケス、ローレウス・ワールドスポーツ賞受賞
2010年：Moto2と125ccの最終テスト始まる
2009年：博一、順調に3番手
2008年：博一、逆襲へ4番手スタート(速報)
2008年：ロレンゾ、母国で堂々首位発進(速報)
2008年：小山、12番手もまずまず(速報)
2007年：玉田、タイヤ・チェックこなし7番手
2006年：ヘイデン首位、ドゥカティ勢が続く
2005年：ヘイデン、驚異のサーキット・ベスト
2004年：ノリック、納得のトップ・タイム
2004年：宇井、手応えありの3番手
2021年：モトGP、バニャイアが鋭いアタック。コースレコードでPP獲得
2021年：モト2、ロウズが安定の速さでPP
2021年：モト3、ビンダーPP、ルーキーのグエバラが2番手
2020年：小椋、国井、西村が走り込み
2019年：開幕戦は7月
2019年：ドゥカティ控訴を棄却
2017年：モト2、モルビデッリがポールtoウイン
2017年：モト2長島は19位も前向き
2017年：ホンダ勢がモト3上位独占
2017年：モト3鈴木竜生、15位フィニッシュ
2017年：モト3ルーキー鳥羽、19位
2017年：モト2・中上「合格」3位表彰台
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2017年：4位マルケス、タイヤ選択ミス
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2015年：モト2の中上、初Vへ5番手発進
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2008年：ロレンゾ、母国で堂々首位発進(速報)
2008年：小山、12番手もまずまず(速報)
2007年：玉田、タイヤ・チェックこなし7番手
2006年：ヘイデン首位、ドゥカティ勢が続く
2005年：ヘイデン、驚異のサーキット・ベスト
2004年：ノリック、納得のトップ・タイム
2004年：宇井、手応えありの3番手