中上はホンダ最上位も11番手
第1戦カタールGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)開幕戦カタールGPは27日、ロサイルで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ)が1分52秒772のコースレコードで初のポール・ポジションを獲得した。2番手には0.266秒遅れでファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が続き、3番手にマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が付けた。ベテランのバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が4番手と気を吐き、昨年チャンピオンのジョアン・ミル(スズキ)は10番手だった。

 日本の中上貴晶(ホンダ)はプラクティス総合成績14位で苦戦の滑り出しとなったが、予選Q1(プラクティス11位以下が出走し、上位2台が予選Q2進出)でトップタイムを記録。Q2ではトップと0.949秒差でホンダ勢最上位の11番手となった。決勝は28日に行なわれる(共同通信デジタル)