まさに“アイマジック”だ。4番手スタートから2周目のハイサイドをきっかけに17番手まで落ちた小椋が、じわじわ挽回して2位。今季5度目の表彰台に立った。「最初リアタイヤが機能しなかったが、温まってからはペースを上げられた」と振り返る。ピットの青山博一監督も大興奮でガッツポーズ。ランク3位に後退する.....
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