トップタイムを記録したポル・エスパルガロ(ドルナ提供)
トップタイムを記録したポル・エスパルガロ(ドルナ提供)
 ロードレース世界選手権(WGP)モトGPクラスのシェークダウンテスト2日目が2日、マレーシアのセパンサーキットで行われ、KTMのテストライダー、ポル・エスパルガロが1分58秒241のトップタイムをマークした。

 初日はテストライダーとルーキーのみが走行したが、この日からホンダとヤマハのレギュラー陣が加わり、13台が走行。ヤマハのファビオ・クアルタラロが2番手につけた。3番手にはガスガスのルーキー、ペドロ・アコスタ、4番手はヤマハに移籍したアレックス・リンスだった。

 レプソル・ホンダ勢はジョアン・ミル、ルカ・マリーニが6、8番手、LCRホンダはヨハン・ザルコ、中上貴晶が7、9番手。昨年に成績不振だったホンダとヤマハは、今季実施するテストに関し、大幅な優遇措置を受けている。