KTMの今季型マシンと、ライダーのミラー(左)とビンダー(チーム提供)
KTMの今季型マシンと、ライダーのミラー(左)とビンダー(チーム提供)
 ロードレース世界選手権(WGP)モトGPクラスでフル参戦8年目を迎える「レッドブルKTMファクトリーチーム」が12日、今季の体制を発表。リアの空力形状に変化の見られる今季型マシン「RC16」をオンラインで披露した。

 ライダーはブラッド・ビンダー(28)=南アフリカ=とジャック・ミラー(29)=オーストラリア=を継続。モト3時代の2015年からKTMを駆り、昨季は自己ベストのランキング4位と健闘したビンダーは「軌道は上向きだ。今シーズンは僕たちが違いを見せることになる。決勝で(3年ぶりに)優勝してみせる」と鼻息荒く意気込んだ。

 新加入の昨季は同11位に終わったミラーも負けてはいられない。「去年のシーズン後半にはマシンに慣れてきて、必要なポジションを狙えるようになった。今季は全く新しい目標へ全力を尽くす」と力強く語った。