WRC第3戦 メキシコラリー DAY1(SS1〜2) 16日 レオン
オジエ(トヨタ提供)
オジエ(トヨタ提供)
 メキシコ中央高原の古都グアナファトで2本の市街地ステージが行われ、今季2度目の出場となるトヨタガズーレーシングのセバスチャン・オジエが5位で発進した。メキシコでWRCが行われるのは3年ぶり。

 前回2020年に当地通算6勝目を挙げたのがオジエで、いわば“メキシコマイスター”。「石畳が滑りやすく、いきなり集中力を高めねばならず、スタートとして簡単ではなかった。グラベル(未舗装路)ラリーにはしばらく出場していなかったが、シェークダウン(試走)が順調に進み、本番に備えられた」と、開幕戦モンテカルロに続く勝利を目指す。

 トヨタ勢はカッレ・ロバンペラが2位発進、エルフィン・エバンスが6位。メキシコ初出場で、今回は非マニュファクチャラー枠となる勝田貴元は9位。前戦優勝のオット・タナク(Mスポーツ・フォード)が初日トップに立った。